那智の火祭り
   熊野那智大社例大祭

熊野那智大社の例大祭「那智の火祭り」は
正式には「扇祭り」といいます。
毎年、7/14に斎行されています。
私達も毎年、那智勝浦町商工会青年部として扇神輿に参加させていただいています。
その模様をお伝えさせていただきます。

 
那智大社から飛瀧神社へ呼びかけています。
「ザー・ザー・ホー」?
  大社本殿前で扇神輿を並び立てます。
神輿は十二体あり、干支になぞらえられています。
形は那智の瀧を示しています。

 
本殿前から飛瀧神社に神輿を運びます。
神輿には本殿の神様が降神されていて、
この祭りの時に、
年に一度だけお瀧までおでましになられます。
  本殿とお瀧の中ほど(伏拝)で一番扇から順番に扇を
立てていきます。
狭い場所で次々と扇が上がる様は圧巻です。

 
商工会青年部の有志達!
  大松明の行列。
いよいよ祭りもクライマックスです。

 
大松明は約50キロほど有り
こちらも十二体奉製されています。
  扇の行列。
飛瀧神社の参道を降り、お瀧まで神様をお運びします。
担ぎ手は「扇指し」といわれています。
最後にお瀧前に並べられ、田刈式や舞を見守ります。

お瀧前の神事が終わると祭りが終わってしまったと思われる方も
多いようですが、
神事が全て終わった後、本殿まで扇をお運びし、
神様をお返しするまで終わりません。
最後に本殿前で扇を立て並べるのです。
時間が有る方はぜひ、最後まで見届けていただきたいと思います。


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